「ペンタブロック」の角の仕上げ

  • 2019.01.07 Monday
  • 06:00

 

ペンタブロックの角は、R(半径)1.5mmで丸く加工してある。凸角だけでなく凹角もR1.5mm、頂点もR1.5である。

これでとんでもないことになってしまった。

 

角を丸味R1.5

左:手作り試作品/中:直線切り(吉野杉)/左:凸凹角と頂点の加工はR1.5mm(工房製・兵庫檜)

 

角R1.5mmを示すRゲージ

コストアップの大きな要因となった角のR1.5mmを測る、Rゲージ

 

 

直線切りは簡単だが、「W」のブロックのように鋸刃を途中で止める必要のある形や、「C」のブロックのように凹形のものを正確に切り出すには、機械加工でも普通の四角い積み木の10倍以上の手間と時間がかかる。

ペンタブロックは、手にやさしく安全で、床などが傷付きにくいよう全ての角を丸めR1.5mmとした。これがまた大変だ。職人の手加工できれいに仕上げるには110分〜20分とかかり、しかも正確なR1.5mmというわけにはなかなかいかない。コストが重くのしかかってくる。 □□□□□

 

ハフデザイン

 

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